2015年6月13日土曜日

えんどう豆を切り裂く日本の居合抜きロボット:

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●2015/06/04 に公開
安川電機は、創立100周年という節目に、安川電機に連綿と受け継がれる”ものづくり­スピリット”を世界に向けて発信。
『YASKAWA BUSHIDO PROJECT』は、「6mmBB弾居合斬り」を始め数多くの世界記録を保持する町井­氏の神業とも言える剣技を、”俊敏性”・”正確性”・”しなやかさ”を高次元に融合さ­せるという産業用ロボットの性能限界に挑みながら、「MOTOMAN-MH24」で忠­実に再現するプロジェクトです。


レコードチャイナ 配信日時:2015年6月13日(土) 5時37分
http://www.recordchina.co.jp/a111352.html

えんどう豆を切り裂く日本の居合抜きロボットがすごすぎる!
中国で話題に「驚くほどの正確さ」
ロボット技術は世界をリード」

 2015年6月11日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本の電機メーカーが製作した居合抜きロボットについて紹介する投稿があった。

 投稿者は、
 「日本の電機メーカーが作ったロボットは、居合抜きによってその正確性や俊敏性に挑戦した。
 最後はえんどう豆を横から切り裂いた。
 かっこよすぎる!」
と伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これはちょっと恐ろしくなった。
 驚くほどの正確さだ」
「これを見たらロボットのことが好きになっちゃいそうだ」
「日本のロボット技術は確かに世界をリードしている。
 この技術は工業生産においても十分活用できるよ」

「真剣を使ったことがある人ならわかるけど、これは本当に難易度が高い」
「このロボットアームは免許皆伝レベルだな」
「日本のこの科学技術レベルに中国も早く追いつかないと」

「これってどう見ても工業用に作られたとは思えないんだけど」
「これが軍事で使われたらと思うと恐ろしい」
「これは戦争ロボットだ!やっぱり軍国主義だ!」

「刀がいい物なんだな」
「この刀を作った人がすごいと言わざるを得ない」
「よく分からないけど、えんどう豆を切り裂くのはすごいと思う」

「こんなの何の役にも立たないだろ」
「えんどう豆を上手に切れたところで実際的な価値があるのか?」
「日本人ってなんでそんなにも暇なの?」
「中国の刀削麺ロボットが納得いかないと言っていますが」



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