2015年2月28日土曜日

「3秒クッキング 爆速餃子」篇:おまけ NG篇

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「3秒クッキング 爆速餃子」篇
2015/02/26 に公開 1,360,137
今日は、3秒餃子です。
果たしてどのようにして仕上げるのでしょうか。
進化した調理スピードにご注目下さい。


ロケットニュース24 2015/02/27 
http://rocketnews24.com/2015/02/27/550746/

【爆速クッキング動画】まさかの続編が公開!
 次回予告通り餃子が3秒で作られる 
/ ネットの声「またドコモがやりおった」



NTTドコモはどうやら本気のようだ。
フルLTEの特徴を表現するために制作した「3秒クッキング」が、話題になったのは2014年の冬のこと。
たった3秒でエビフライを作ったのは記憶に新しいところだが、なんと次回予告通り餃子も作ってしまったのである! 

はたして今回は、どのような調理方法で「爆速クッキング」をやってのけたのか。
さっそく、動画『「』をチェック! 前作を凌ぐ破壊力を確認してみよう!

●・すぐに調理がスタート
今回の動画も、説明はそこそこに調理がスタートする。
机の上に材料が置いてあり、アシスタントの女性が説明しようとするが、先生の男性はなぜかゴーグルを装着。
すぐに準備へと取りかかる。

●・本当に3秒でクッキング
そして前回同様、謎のボタンひとつで装置が作動する。
先生の「ホァーッ!」のかけ声と共に調理が始まると、ひき肉と白菜が混ざり合い、レーンから発射! 
塩コショウ、ニラ、ニンニク、炎を一瞬にして通過するぞ!

中国風の音楽がシュールに流れたかと思えば、次の瞬間にはキャッチャーミットに収まる餃子……。
その間わずか2.244秒と、またしても斬新な調理方法を確認することができる。

●・この動画に対するネットの声

「相変わらず頭おかしい笑」
「またドコモがやりおった。」
「本当に第二弾作ったのかwww」
「あいかわらずはえーなwww」
「次回の3秒ナポリタンが気になりすぎる」
「エビフライの時よりパワーアップしとるww」

などなど、まさか本当に続編が作られるとは、誰も思っていなかった模様。
ちなみに今回の動画は、「2つの帯域を1つに束ねて、通信速度を向上させる」ということを表現するために作られているそうだ。

なお、次回予告では「3秒ナポリタン」を作ることになっている。
エビフライ、餃子以上に難しい調理になると思われるが、はたしてどのようにして作るのだろうか。NTTドコモの本気に注目したい。



ロケットニュース24 2015/03/12
http://rocketnews24.com/2015/03/12/556044/

3秒で餃子を作るには並々ならぬ苦労があった!
 知られざる爆速クッキングの舞台裏

お昼の長寿番組『3分クッキング』を超える『3秒クッキング』が、猛威を奮ったのは2014年末のこと。
ドコモの公式が “3秒でエビフライを作る動画” を公開すると、瞬く間に視聴され、再生数は驚異の1300万回を叩き出した。

そして2015年2月、まさかの続編「爆速餃子」が公開されたのだが……この度なんとNG集まで作られていたのでご報告だ。
はたして3秒で餃子を作るために、どんな苦労があったのか。
動画『「3秒クッキング 爆速餃子」篇 NG集』で確認してみよう!

●・ハンパない作り込み
早速、動画を再生してみると……序盤はハンパない作り込みに思わず感心してしまう内容となっている。
先生の飛び蹴りは置いといて、本当に緻密な計算がされているのを確認できるぞ。

●・苦労がわかるNG集
しかし、注目すべきはその苦労。
肝心のNG集に入ると、先生の勇み足、うまく皮に包まれない餃子などなど、やはりさまざまなアクシデントがあったことがわかる。
中でもキャッチャーミットで餃子を受け取るシーンは、一筋縄ではいかなかったようだ。

本編でバシッとキマっていたものの、NG集ではなかなか餃子をキャッチできないシーンが続く。
それもそのはず、炎の中から視界へ猛スピードで餃子が飛んでくるのだから無理もない。
見事にキャッチしたシーンで、歓喜の声が上がっているのも納得である。

●・明らかになった中華風BGM
ちなみにNG集だけでなく、餃子編で流れていた中華風BGMの全貌を明らかにした動画も公開されているので、歌詞の内容を知りたかった人はこちらも要チェックだ。
前回もお伝えしたが、次回予告はナポリタン。
はたしてドコモの本気は、どこまで続くのだろうか。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし



●爆速餃子のNG集



下は話題をさらった「エビフライ」篇

「3秒クッキング 爆速エビフライ」篇

2014/11/28 に公開
今日のテーマは3秒で調理するエビフライ。
一体、どのようにして3秒で仕上げるのでしょうか。
驚異の調理スピードにご注目下さい。


ロケットニュース24     3時間前 2014/12/01
http://rocketnews24.com/2014/12/01/516203/

【3秒クッキング】
かつてない速さでエビフライを作る動画がぶっ飛びすぎていると話題に 
ネットの声「こんなん笑うに決まっとるやん

お昼前の料理番組といえば、日本テレビ系列で放送されているキューピーの「3分クッキング」。
1963年から今も続いている長寿番組で、これまでさまざまな料理が紹介されてきた。

その3分という短い調理時間で他の追随を許さなかった同番組だが、2分57秒も短縮した “3秒” で調理する料理番組が新たに注目を集めている。 
一体、どういうことなのか。
早速、動画『「3秒クッキング 爆速エビフライ」篇』で確認してみよう!

●・NTTドコモが公開

話題の動画を公開したのは、キューピーと完全に別業種であるNTTドコモ。
2人の女性が登場し、3秒で作れるエビフライを紹介してくれる。
説明はそこそこに、なぜかゴーグルを装着して調理が始まる。

●・驚異の調理スピード

何が始まるのか成り行きを見守っていると……な、なんと! 
先生の女性が謎のボタンを押すと、レーンからエビが発射! 
小麦粉、タマゴ、パン粉、炎を瞬時に通過し、本当に3秒でエビフライが完成してしまうぞ!! 
なんというか、斬新すぎる3秒だ。

先生が「おいしいでしょ?」と問いかけるも、反応のない生徒が気になるところだが、これまでにない調理であったことは確か。 
動画から驚異の調理スピードが、十分に伝わってくる内容となっている。

●・この動画に対するネットの声

「くっそワロタwww」
「こんなん笑うに決まっとるやんwww」
「これ、docomoの公式なんですね。すごすぎるw」
「なんだこれwwwww笑うなってのがムリだwwwww 」
「ちょっと!かっこよすぎるんですけど!!!www」

●・フルLTEの特徴を表現するために開発された装置

実はこの装置は、「2つの帯域がLTE専用」というフルLTEの特徴を表現するために開発された。
エビが飛び出すスピードや、材料がふき出すタイミング­は、綿密な計算と検証によりプログラミングされているらしい。
ちなみにCGかと思ってしまうこの動画だが、実写で撮影が行われたようだ。

次回は「餃子」を作る予定となっているが、果たしてどのような調理方法でフルLTEの爆発的な速さを再現するのだろうか。










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