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『
ロケットニュース24 2015/05/31
http://rocketnews24.com/2015/05/30/586253/
●Harley my funny cockatoo
「これが俺の声……?」
“自分の声に興味津々なオウム” にニヤニヤが止まらん!
これぞ「2015年上半期・最高にカワイイ動画」なり!!
突然だがみなさん、私(筆者)はついに見つけてしまった!
「2015年上半期で一番カワイイ & オモシロイ動画」をだ!!
確かに、今年ロケットニュース24で取り上げてきた「ボッチ食いがどうしても嫌なワンコ」や「コアラ同士のマジ喧嘩」なども大変素晴らしかった。
しかし……私(筆者)にとって、今一番輝いているのは、今回ご紹介するオウム動画!
コミカルな仕草を見せる主人公のオウムに、ハートを盗まれてしまったのである。
再生時間たった15秒なので、どうか見ていただきたい!!
──と、ちょ~っとハードルを上げ過ぎてしまった感じはするが、動画『Harley my funny cockatoo』に登場するオウムさんのコミカルさはま〜さ〜に天下一品。
足でオモチャのカップをヒョイと掴み、口に持ってきては、「あー」と叫ぶのである。
なぜに?
どうやらカップの中に響く自分の声を楽しんでいるようなのだ。
何度も何度もカップを口元に寄せては、「あー」「あー」と叫び続けるオウムさん。
も〜、「俺って、こんな声してたんだ」と不思議がってるんでしょ!
楽しんでるんでしょ!! カ〜ワイイんだからぁ。
しかし “キャワワ” なのは、オウムの仕草、遊び心、声だけじゃない。
声を出す度に頭の毛が逆立つのも興味深く、オウムの白とカップのオレンジ色の対比も美しい。
再生時間の絶妙な短さも魅力的だ!
あら、完璧な動画じゃございませんか。
みんな、見てみてね!
参照元:YouTube(英語)
執筆:小千谷サチ
Media Credit :Jukin Media
』
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2015年5月31日日曜日
2015年5月23日土曜日
2015年5月21日木曜日
忍者ムササビ:ベースジャンプの恐怖飛行
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『
ロケットニュース24 2015/05/21
http://rocketnews24.com/2015/05/21/584162/
まるで映画のような迫力!
ムササビスーツを着て飛行した視点映像が息を呑む美しさ!!
1903年にライト兄弟が有人動力飛行に成功してから100年以上。
今では、飛行機が飛ぶことは当たり前の時代となった。
しかし、人類の空に対する情熱はとどまることを知らず、鳥のように飛びたいと願う人がいる。
今回お伝えするジェブ・コーリスさんもそのひとりだ。
パリのエッフェル塔をはじめ、世界中のいたるところでベースジャンプ(高所から降下するスポーツ)に挑戦している彼は、普段絶対に見ることのできない視点から撮影した動画を公開してくれた。
●・美しい光景の連続
動画では、スイスでムササビ(ウイング)スーツを着て飛んだ彼の姿を確認できるのだが、これがまた言葉にならないほど美しい。
大自然に囲まれた景色は圧巻で、まるで映画を見ているかのような感覚を覚える。
空を自由に飛べる鳥は、こんなに素晴らしい景色を見ることができるんだなぁと思わされ、かつてない視点映像に釘付け。
気がつけば、ジェブさんと自然が一体化している光景に見入ってしまうような内容となっている。
●・死と隣り合わせ
……ただ、この挑戦は命がけということを忘れてはいけない。
時速200キロの世界ともいわれる凄まじいスピードで飛行し、岩壁の間を通過していくだけに一歩間違えれば大事故は免れない。
つい先日、アメリカで2名が命を落としているように、ベースジャンプは死と隣り合わせのスポーツでもある。
動画を見ていると、自然の美しさと空に魅せられる気持ちはわからないでもないが、ジャンパーの安全は祈りたいものだ。
』
『
TBS系(JNN) 10月19日(月)20時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151019-00000030-jnn-int
標高1400mからひとっ飛び、
中国でウイングスーツ世界大会
特殊なスーツを着て大空へダイブする人たち。
中国・湖南省で開かれたウイングスーツの世界大会の様子です。
標高1400メートルの断崖絶壁からムササビのように滑空して、いかに速く、およそ2キロ先の地上のゴールにたどり着くかを競います。
最高時速は何と200キロ。
山あいギリギリをすり抜けるなど、非常に危険を伴うスポーツですが、選手たちは「素晴らしい景色だった」と話すなど、およそ30秒間の空の旅を楽しんでいたようです
』
『
フジテレビ系(FNN) 11月6日(金)14時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151106-00000695-fnn-loc_all
中国・雲南省で「ウイングスーツ」着た、人間ムササビ大会
中国で、スリル満点の世界大会が行われた。
そびえ立つ山の上から、ちゅうちょすることなくジャンプする人。
一気に急降下したかと思うと、手足を広げ、ムササビのように大空を自由自在に飛んでいく。
これは中国・雲南省で開かれた世界大会で、「ウイングスーツ」という特殊な服を着て空を飛び、いかに正確に着地点にたどり着くかを競う大会となっている。
女性だけのチームも参加していて、主催者も驚きの谷底ぎりぎりを飛行する見事なパフォーマンスを披露して、観客を沸かせた。
』
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『
ロケットニュース24 2015/05/21
http://rocketnews24.com/2015/05/21/584162/
まるで映画のような迫力!
ムササビスーツを着て飛行した視点映像が息を呑む美しさ!!
1903年にライト兄弟が有人動力飛行に成功してから100年以上。
今では、飛行機が飛ぶことは当たり前の時代となった。
しかし、人類の空に対する情熱はとどまることを知らず、鳥のように飛びたいと願う人がいる。
今回お伝えするジェブ・コーリスさんもそのひとりだ。
パリのエッフェル塔をはじめ、世界中のいたるところでベースジャンプ(高所から降下するスポーツ)に挑戦している彼は、普段絶対に見ることのできない視点から撮影した動画を公開してくれた。
●・美しい光景の連続
動画では、スイスでムササビ(ウイング)スーツを着て飛んだ彼の姿を確認できるのだが、これがまた言葉にならないほど美しい。
大自然に囲まれた景色は圧巻で、まるで映画を見ているかのような感覚を覚える。
空を自由に飛べる鳥は、こんなに素晴らしい景色を見ることができるんだなぁと思わされ、かつてない視点映像に釘付け。
気がつけば、ジェブさんと自然が一体化している光景に見入ってしまうような内容となっている。
●・死と隣り合わせ
……ただ、この挑戦は命がけということを忘れてはいけない。
時速200キロの世界ともいわれる凄まじいスピードで飛行し、岩壁の間を通過していくだけに一歩間違えれば大事故は免れない。
つい先日、アメリカで2名が命を落としているように、ベースジャンプは死と隣り合わせのスポーツでもある。
動画を見ていると、自然の美しさと空に魅せられる気持ちはわからないでもないが、ジャンパーの安全は祈りたいものだ。
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『
TBS系(JNN) 10月19日(月)20時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151019-00000030-jnn-int
標高1400mからひとっ飛び、
中国でウイングスーツ世界大会
特殊なスーツを着て大空へダイブする人たち。
中国・湖南省で開かれたウイングスーツの世界大会の様子です。
標高1400メートルの断崖絶壁からムササビのように滑空して、いかに速く、およそ2キロ先の地上のゴールにたどり着くかを競います。
最高時速は何と200キロ。
山あいギリギリをすり抜けるなど、非常に危険を伴うスポーツですが、選手たちは「素晴らしい景色だった」と話すなど、およそ30秒間の空の旅を楽しんでいたようです
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フジテレビ系(FNN) 11月6日(金)14時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151106-00000695-fnn-loc_all
中国・雲南省で「ウイングスーツ」着た、人間ムササビ大会
中国で、スリル満点の世界大会が行われた。
そびえ立つ山の上から、ちゅうちょすることなくジャンプする人。
一気に急降下したかと思うと、手足を広げ、ムササビのように大空を自由自在に飛んでいく。
これは中国・雲南省で開かれた世界大会で、「ウイングスーツ」という特殊な服を着て空を飛び、いかに正確に着地点にたどり着くかを競う大会となっている。
女性だけのチームも参加していて、主催者も驚きの谷底ぎりぎりを飛行する見事なパフォーマンスを披露して、観客を沸かせた。
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